母の病気で気づく姉弟の関係。

今回の母の入院で、少しわかったことがあります。

やはり姉弟とは言え有事の時は昔の姉弟ではないんだな、と。

お互い家庭を持ち、夫と妻になり、母の入院の際は私と父で準備はしたけど

個室にしないで良いんじゃないかと言う弟が冷たく感じてしまったり。

(母に負担をかけないためだとわかっていても)

決断する際に後から違うと言われてしまったり。

色々考え方が違ってきているんだな。私は感情論が先に来てしまうタイプ。

弟は合理的に考えるタイプ。

昔から年が離れていたせいもあり、何でも譲ってしまっていた。

母の入院費や手続き、矢継ぎ早に言われるとパニックになってしまう私を見て、

さっと変わってくれる弟の存在が大きく見えたり。

母のこととなるとお互い譲れないことがあったり。

今回の入院でいろんな考え方に出会えた。

「あぁ、そうゆう捉え方したのね」とか、

「そこまでの心使いは私には無いな」とか。

何が正しいでは無いと思う。

お互いが母を思うが故に出た言葉。

そこにズレがあるんだと気づいてしまっただけ。

よく遺産相続やら、なんやらで揉めるなんて、なんで兄弟で?!

と思ったけど、これはあるなと思った。

お金に対する考え方が違うと絶対揉めるよな、と。

私はお金が無くても個室に入って欲しかった。(長期間でも何とかしようと思っていた)

弟は危険な状態で無ければ大部屋を希望した方がいいと。(長期間だと負担が大きい)

これ、一見少しの違いですがかなり大きな隔たりがあります。

多分、何かあったらうちも揉めます。こんなことで姉弟間が悪くなるのは避けたい。

すこし、将来が怖くなった1日でした。

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